成績を上げる。その先の成長まで。|小諸校

一人ひとりに向き合い、成長を支える。

小諸校スクール長のイラスト
小諸校スクール長 大池修司

これまで20年以上、子どもたちの学習指導に携わり、多くの卒業生を送り出してきました。
そして現在、卒塾した生徒の弟さん・妹さんや、卒塾生のお子様が通ってくださっています。長い年月を経ても、また大切なお子様をお預けいただけることを、本当にありがたく思っています。

私が学習塾として最も大切にしているのは、「成績を上げること」と「志望校合格を実現すること」です。

「子どもの成績を上げてほしい」
「志望校に合格させてほしい」
「勉強をするようになってほしい」
ご家庭から期待されている、当たり前であり最大の目標に正面から向き合うことが、学習塾の役割だと考えています。

塾はどこでも同じではありません。
授業を受ければ、誰でも自然に成績が上がるわけでもありません。
だからこそ、一人ひとりの生徒に本気で向き合い、どうすれば成績を上げられるのかを考え、実行し、結果につなげることを大切にしています。

生徒は一人ひとり、性格も学習状況も違います。
すぐに勉強に取り込める生徒もいれば、なかなか机に向かえない生徒もいます。勉強の仕方が分からない生徒もいれば、頑張っているのになかなか結果につながらない生徒もいます。
だからこそ、全員に同じ方法を当てはめるのではなく、生徒の様子をよく見ながら、「この子には何が必要なのか」を考えることが重要だと思っています。
必要により、生徒のために自分で教材を作ることもあります。

数学の得点を上げる「実物テスト」

その一つが、数学の「実物テスト」です。
過去の定期テストを分析して作成した教材で、「これ1枚を仕上げれば、テストで点数を取れる」というところまで練り上げた教材です。

レベルはA・B・Cに分かれています。
数学が苦手な生徒は、まずランクAを確実に仕上げる。
得意な生徒や、さらに上を目指す生徒は、ランクB・Cまで仕上げる。
一人ひとりの現在の力に合わせて取り組み、できるようになるまで繰り返すことで、実際の得点アップにつなげています。

このように、生徒の成績を上げるために必要なものは、既存の教材だけに頼るのではなく、目の前にいる生徒にあった教材を作り、改善することも大切にしています。

20年以上、毎日子どもたちと向き合いながら、
「どうすれば、この子はできるようになるのか」
「どうすれば、勉強に取り組んでくれるのか」
「どうすれば、次の一歩を踏み出してくれるのか」
を考え続けてきました。

そして、生徒が以前できなかった問題をできるようになったとき、テストの点数が上がったとき、志望校に合格したときに見せてくれる笑顔に、大きな喜びを感じています。

「わかる」で終わらせず、「自分でできる」まで。

私が指導するうえで、特に大切にしていることがあります。
それは、「わかる」だけで終わらせず、「自分でできる」ようにすることです。

授業で「分かった」と思っても、自分一人で問題を解けなければ、テストで点数を取ることはできません。
そのため、感覚だけに頼るのではなく、日々の学習状況やテスト結果などのデータを残し、何ができていて、何ができていないのかをできるだけ明確にします。

そして、できていないところに絞って繰り返し練習する。
テスト前には、テストまでに何を、どの順番で仕上げるのかを考え、できるようになるまで確認します。

「分かったつもり」のままにしない。
できるようになったことを一つずつ積み重ねていく。
これが、私が大切にしている指導です。

子どもの「やる気」を待つのではなく、環境をつくる。

現在は、子どもたちを取り巻く環境が大きく変化しています。
スマートフォンをはじめ、子どもたちの身の回りにはたくさんの誘惑があります。情報や選択肢も増え、将来について考えることが難しくなっている生徒も少なくありません。

「勉強しなさい」と何度言っても、なかなか勉強しない。
そんな経験をされているご家庭も多いのではないでしょうか。

私は、子どもが自分から勉強を始めるのを待つのではなく、まずは「勉強できる環境」を整えてあげることが大切だと考えています。

何をきっかけにやる気になるのかは、子どもによって違います。
だからこそ、まずはご家庭や学習塾で勉強できる環境をつくり、机に向かう時間を確保することが大切です。

当塾は小諸東中学校から徒歩で通える立地を生かし、学校帰りにそのまま授業や自習に取り組める環境も整えています。
授業がある日だけでなく、自分で机に向かう時間も少しずつ増やし、最終的には「自分から勉強する」力を身につけてもらいたいと考えています。

また、学校帰りにそのまま塾に来られることで、保護者の方の送迎の負担軽減にもつながります。
ご家庭では、できるだけお子様が安心して過ごせる場所をつくっていただければと思います。
学習面については私達にお任せいただき、ご家庭と塾がそれぞれの役割を果たしながら、一緒にお子様を支えていければと思っています。

保護者の方とも、しっかり連携していきます。

今年度から、授業後にその日の授業内容を保護者の方へお伝えする取り組みも始めました。

「今日は何を勉強したのか」
「どこまでできるようになったのか」
「今後どこを頑張る必要があるのか」
こうしたことを保護者の方にも知っていただくことで、塾とご家庭が同じ方向を向いて、お子様を支えていけると考えています。

保護者の方からいただく感謝のお言葉は、私にとって大きな励みになります。
同時に、信頼して大切なお子様を預けていただいている責任も強く感じています。
これからも一人ひとりの生徒の様子をしっかり見ながら、保護者の方とも連携し、お子様の成長を支えていきます。

「できるようになりたい」という気持ちを、私は信じています。

やる気を見せない生徒もいます。
勉強が嫌いな生徒もいます。
なかなか結果が出ず、自信をなくしている生徒もいます。

それでも私は、そうした生徒たちの中にも、「本当はできるようになりたい」という気持ちがあると考えています。
だから、すぐに結果が出なくても、諦めずに関わり続けます。

小さな「できた」を一つずつ増やす。
テストの点数が上がる。
「前よりできるようになった」と本人が感じる。
その成功体験が自信になり、次の目標に向かう力になる。
私は、そんな生徒を一人でも多く小諸校から送り出したいと思っています。

成績を上げること。
志望校合格を実現すること。
そして、勉強を通して「努力すれば自分もできる」という自信を身につけてもらうこと。
そのために、これからも一人ひとりの生徒に誠心誠意向き合っていきます。

お子様の学習について、気になることがありましたら、どんな些細なことでもご相談ください。
大切なお子様を、責任を持ってお預かりいたします。